坐骨神経痛
なぜ?辛い坐骨神経痛が
当院の施術で
こんなにも
改善されるのか?
こんなお悩みございませんか?
- 5動作を変えるたびにおしりの奥の方が痛む
- 太ももの裏からふくらはぎにかけて痛みやシビレがある
- おしりから足の痛みが酷くてじっと立っていられない
- 立ち上がる時や座る時など、足先までビリッと痛みが出る
- 咳やクシャミをすると、腰から足に痛みが走る
- 何もせずじっとしていても常に足の後ろ側に鈍痛がある
- いつお尻と足に痛みが出るかとビクビクしている
- 整形外科や整体,接骨院,鍼灸院どこも完全には治してくれない
そのお悩み、私にお任せ下さい!
当院にはこのようなお悩みでお困りの方が数多く来院され、改善されています。
坐骨神経痛でお尻や足に痛みやシビレがあると、仕事も集中できない、趣味も楽しめない…本当に辛いですよね。
一人で悩まずに、まずは当院にご相談下さい。必ずあなたのお力になれると思います。
なぜ?当院の施術で こんなにも
改善されるのか?
他で良くならなかった理由
当店には過去に病院や整体、カイロ、マッサージなどで施術を受けたけれど、良くならなかったという方が多く来院されています。
なぜ、他の病院や治療院に通っているのに良くなっていないんだろう…と疑問でした。
そこで、来院された皆さんに詳しく聞いていくと理由がわかったのです。
坐骨神経痛だからといって、痛い部分の足や臀部ばかりを施術していて、本当の原因である骨盤や腰、首のバランスなどをまったく見落としていたのです。
当店では、一人一人の方の全身のバランスをみて、根本原因を突き止めて改善していきます。
坐骨神経痛とは…
足の痛みしびれの正体は”坐骨神経”
【坐骨神経って何?】
坐骨神経は、人体の中でもっとも太く長い神経です。 腰椎や骨盤から出て〜お尻〜太もものうしろ側を通り、膝の近くでスネとふくらはぎに別れ、足の甲と足の裏〜足先にまで続いています。
坐骨神経痛とは、文字通り坐骨神経に沿ったライン、一般的には腰・お尻から太もも、足の先まで広範囲にわたって痛みや痺れ(しびれ)を感じる症状です。
病院では、おしりの痛みとシビレがあると「坐骨神経痛ですね」と言われ、病気だと勘違いされる方もいますが、坐骨神経痛は病気ではなく、何かの問題によって起こる症状のことです。 坐骨神経痛の発生場所(体の場所)や症状そのもの(痛み・痺れの種類など)は人によって異なるのも特徴です。
【坐骨神経痛の原因は…】
主なものに腰椎椎間板ヘルニア・梨状筋症候群、高齢者では変形性腰椎症・腰部脊柱管狭窄症などがあげられます。その他にも妊娠によるもの、生活習慣から起こるものなど様々な事が考えられます。 そのどれもが、坐骨神経の圧迫を起こしていることがほとんどですので、その神経圧迫を解放することで、患部への神経は正常な流れを取り戻し、症状は改善に向かいます。
当院での改善法
あなたにあった最適な施術を見出します
どこに行っても「症状が改善しない」という患者様を診続けて、「どうしたら早く患者様の症状を和らげてあげられるんだろう?」と悩み続けました。整形外科、整骨院を渡り歩き延べ6万人の患者様を治療した経験から、独自の施術を考案し、今までの臨床経験から、各療法を患者様一人一人に最適な施術を見出します。
当院の施術法は?
1.インナーマッスル施術
2.超音波療法
3.キネシオテーピング療法
4.骨盤矯正法
5.ラジオ波温熱療法
6.立体動態波療法
インナーマッスル施術とは?
治療の基礎となります。
筋肉は体のどの部分でも、何層にも重なっています。ふつうのマッサージでは表面の筋肉しかほぐすことができません。
当院で行なうマッサージは筋肉の間をぬうように圧を入れていくことで奥の筋肉までアプローチします。
もちろん、施術中の痛みはありません。
超音波とは?
超音波とは人間の聞こえない周波数の音であり、医療においては診断と治療の両面で使用される世界で最もポピュラーな物理療法です。超音波療法はマイクロマッサージ効果および立体加温効果という二つの効果を持つ物理療法のひとつです。血行促進、たんぱく質合成促進および筋、腱、靭帯などに含まれるコラーゲン線 維の柔軟性を向上させる効果があります。痛みの緩和と損傷組織の早期回復、筋緊張の改善、関節可動域向上を目的とし、ケガや関節の痛み、スポーツ外傷など において幅広く使用されています。当院の超音波治療器は伊藤超短波の UST-770を導入しています。固くなった筋肉をいきなりマッサージするのは危険です!クラール式施術法は「超音波」で筋細胞を活性化させてから施術することにより痛みを感じることなく治療することが可能です。
キネシオテーピング療法とは?
「キネシオテーピング法」は、自然療法のひとつです。
伸縮性のあるテープを痛いところや凝っているところなどに筋肉に沿って貼り、人間の自然治癒力を促進させ、障害を和らげたり治したりします。使用するテープは「キネシオテープ」といい、一定の伸縮性と体にフィットする粘着性があります。
伸縮率は筋肉(皮膚)と同じ30~40%に設計されており、別名「人工筋肉テープ」とも呼ばれています。
また、通気性にも優れ、薬品も使用されていませんので、副作用やアレルギー、かぶれなどの心配も少なくなっています。
当院では、キネシオテーピング認定トレーナーが正しく施術致します。
骨盤矯正法とは?
「骨盤と、それに関連する骨や筋肉を正常な状態に矯正すること。」これを「骨盤矯正」と、いいます。
骨盤とその関連部位が歪んでいると、新陳代謝やホルモンバランスが崩れ、 様々な体調不良が体をおそいます。
「骨盤とは、体のどの部分のこと?」
骨盤とは、大腿骨と脊柱の間で体を支える、強固に一体化した一群の骨部分のことをいいます。
つまり骨盤は身体の中心にある骨なので、腰椎をはじめ、様々な骨と連動し、 この骨盤と他の骨との関係が歪んだり、ズレたり、傾いたり、開いたり、などすると、 様々な体の不調が現れます。
そんな様々な体調不良を解消してくれると、話題になっているのが「骨盤矯正」です。
ラジオ波温熱療法とは?
ラジオ波治療は、細かい波形の高周波が身体の深部まで届いて体内の細胞や水分を震わせ、その摩擦で熱を発生させ、広い範囲に対して立体的に温めていくことができます。
他の機器と比べて加温が早く、とても心地よさを感じることができるのがラジオ波の特徴です。
また、治療後の持続性も非常に高く、ラジオ波の抵抗の高い所(痛み・負担のかかっている所)に、より熱が発生するという特性を生かして、痛みの出る動きや競技に合わせた動きをしながらラジオ波を流すことで血流を改善させ痛みを除去し、体質を改善していきます。
当院では、ソチオリンピックでも使用されたフィジオ「ラジオスティム」高周波治療器を導入しております。
立体動態波療法とは?
現在、世界で最も皮膚の上からのアプローチで身体の深部組織まで電流を到達させることが出来る電気刺激療法です。手技療法では不可能なインナーマッスル(深部筋)、深部の靭帯、関節内部へのアプローチが行えます。当院では、日本の物理療法のトップメーカーである 伊藤超短波のES-5000を導入しています。物理療法機器としては日本で初の厚生省新医療用具に認定されています。スポーツによるケガ(捻挫・打撲・肉離れなど)の早期回復・交通事故などによる首や肩の痛み改善・肩・腰・膝などの関節内部の痛み改善・インナーマッスル(深部筋)の損傷・痛み改善・しびれ症状改善・はれ・むくみ改善などに高い効果を発揮します。
予約システムのご予約は「2時間前」迄
以降は、LINE、お電話の予約受付となります。
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