不妊治療に効果のある漢方薬とは?

中目黒クラール整骨院のブログにお越しいただきありがとうございます。

今回は、漢方のお話をさせて頂きます。

不妊治療において、漢方薬を処方されることもあります。

ですが、その効果の程が分からない、と漢方薬との付き合い方で困っている方も

いらっしゃるのではないでしょうか?

そこで漢方薬の効果などについて説明させていただきたいと思います。

 

漢方薬とは?

漢方薬とは、天然の生薬を2種類以上ブレンドした物をいい、体の不調を改善することを目的としています。
不妊治療を受ける為の土台となる体を整えるお手伝いをしてくれるものと考えてもらったら良いかと思います。女性は、妊娠しやすい体作りを、男性は、勃起機能や精子の状態を良くすることで、不妊治療の効果をより高めてくれることにも繋がります

 

不妊治療に処方される漢方薬

女性には、月経周期に合わせて漢方薬を処方する、周期療法というものがあります。

基礎体温を活用して実施されます。月経期、卵胞期、排卵期、黄体期の4つに分けられ、

それぞれの時期に合わせた漢方薬を飲みます。

 

  • 月経期には、子宮をきれいにするため、血の巡りを良くし、血の滞りを取り除く漢方薬が処方されます。桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)、逍遥散(しょうようさん)など。
  • 卵胞期には、子宮と卵胞を育てるため血液を補う漢方薬が処方されます。当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)、当帰養血精(とうきようけっせい)、六味地黄丸(ろくみじおうがん)など。
  • 排卵期には、排卵を促し、黄体を作るホルモンをスムーズに連携させるための漢方薬が処方されます。冠元顆粒(かんげんかりゅう)、婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)、逍遥散(しょうようさん)など。
  • 黄体期には、高温期の維持と受精卵の発育を助けるため、温補腎陽という考えに基づいた漢方薬が処方されます。桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)、双料三茸丸(そうりょうさんじょうがん)など。
  • 性欲減退気味、やる気・体力がなくなってると感じる男性には、精子数や運動率を改善するのに、補中益気湯(ほちゅうえっきとう)がおすすめです。

 

漢方薬の処方について

漢方薬は全ての人に万能というわけではなく、その人ひとりひとりに合った漢方薬をみつけることが大切なのです。複数種類がある漢方薬の見極めは個人では難しいです。病院や薬局、漢方の専門家などに相談して、自分の症状、体質にぴったりな漢方薬を処方してもらいましょう。

漢方薬での体質改善を行っていくことに加えて、当院での不妊整体、ラジオ波治療等により更なる効果を高めることが期待できます。

 

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