FSH(卵胞刺激ホルモン)と不妊治療

当院では不妊整体などを目的としてご来院頂く場合、産婦人科・クリニックでの検査結果などをご持参いただくことで、より不妊症の原因や治療の効果がわかるようにつとめています。

不妊治療にあたり、女性ホルモンの一つである、FSH(卵胞刺激ホルモン)の数値が高いと言われ、悩んでいる方がいらっしゃいます。

今回は、そもそもFSHとは?

FSHの検査はなぜ不妊治療に重要なのかなどについてご紹介させて頂きます。

 

FSHとは?

女性ホルモンは多種多様なホルモンが複雑に絡み合いバランスをとることにより成り立っており、そのバランスが崩れてしまうことで不妊へと繋がっていきます。

卵胞を成長させる働きを担うエストロゲンという性腺ホルモンがは有名ですが、FSH卵巣を刺激してこのエストロゲンを分泌させるのに必要な女性ホルモンです。

FSHのように脳の下垂体から卵巣へと指令を出すために分泌されるホルモンは性腺刺激ホルモンと呼ばれており、FSHの他にLH(黄体形成ホルモン)というものがあります。

性腺刺激ホルモンにより刺激された卵巣内の卵胞で性腺ホルモンが作られます。

性腺ホルモンにはE2(エストロゲン)とP4(黄体ホルモン)があります。

FSH分泌して卵巣刺激することで、卵胞を成長させるエストロゲンが作られます。一方LHが分泌されると、子宮内膜を育てる黄体ホルモンが上昇します。

 

FSHが大事な理由

FSHの数値を調べることで卵巣機能がどれくらいなのかを知ることができます。

FSHの検査は血液検査によって行われ、生理の3日目~7日目あたりのタイミングで血液検査を実施します。

卵胞期のFSHの正常値 3.512.5(mIUml)ですが、正常値範囲内の最大値だから大丈夫!というわけではありません。

ホルモンがたくさん出すぎている状態はいいとは言えないのです。

数値が高い状態が続くと卵巣が休まる暇がなく、結果として質が低いものとなってしまい、空卵(卵子がないもの)や未熟卵となってしまいます。

加齢や不妊治療のための薬による機能低下が原因と考えられており、こういう場合にはFSHの値を正常な値まで下げて、卵巣を休ませてあげることが重要です

 

改善への一歩

本来の卵巣機能を取り戻すためには、薬などでの治療や、カウフマン療法(脳からの指令を止めて卵巣を休ませる治療法)などがあります。

冷え性などで体の免疫機能や内臓の働きが弱っている状態になってしまっていると、卵巣がうまく機能しないため回復して正常な動きをすることが難しくなってしまいます

当院ではラジオ波治療、不妊整体など体調に合わせて複合的にお客様にあった施術を行い、卵巣への血流よくすることで卵巣機能正常化させていきます。

卵巣がしっかり回復し正常に働くことで、FSH数値も結果として改善していくことが期待できます

産婦人科・クリニックに通院しているが思うように結果が出ない、FSHの数値が高いと言われてしまった方は、ぜひ一度中目黒クラール整骨院の不妊整体をお試し下さい。

 

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